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Hiroki Sato 2003-02-07 16:11:56 +00:00
parent 1e731869b2
commit ae6617d3ef
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@ -132,7 +132,7 @@
<sect1 id="security">
<title>セキュリティ勧告</title>
<para><application>CVS</application> には、
<para><application>CVS</application> には、CVS サーバ上で任意のコマンドが実行できるという、
リモートから悪用可能なセキュリティ上の弱点が存在します。
問題の詳細は、セキュリティ勧告 <ulink
url="ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-03:01.cvs.asc">FreeBSD-SA-03:01</ulink>

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@ -3,7 +3,7 @@
$FreeBSD$
Original revision: 1.490
Original revision: 1.492
-->
<articleinfo>
@ -152,7 +152,7 @@
他のプラットフォームと合わせるために
<filename>boot</filename> という名前に変わりました。</para>
<para arch="i386">i386 アーキテクチャ用ブートローダのうちの
<para arch="i386,pc98">i386 アーキテクチャ用ブートローダのうちの
(<filename>boot1</filename> および <filename>boot2</filename>)
が <filename>boot</filename> という一つのファイルに統合されました。
これは、
@ -275,7 +275,7 @@
&man.chroot.2; 用のディレクトリと、
chroot 環境でのカレントディレクトリが指定できるようになりました。
指定には、他の FTP デーモンでも使われている
<quote><literal>/./</literal></quote>
<literal>/./</literal>
というセパレータを使います。
これは &man.ftpchroot.5; と &man.passwd.5; の両方で指定可能です。</para>