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Jun Kuriyama 2002-01-05 08:01:41 +00:00
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@ -3,7 +3,7 @@
$FreeBSD$ $FreeBSD$
Original revision: 1.244 Original revision: 1.247
--> -->
<articleinfo> <articleinfo>
@ -532,6 +532,9 @@
ジャンボフレーム, VLAN タグ挿入・削除機能に加え, ジャンボフレーム, VLAN タグ挿入・削除機能に加え,
割り込み低減機能に対応しています. &merged;</para> 割り込み低減機能に対応しています. &merged;</para>
<para>&man.dc.4; ドライバは, Xircom 3201 と Conexant
LANfinity RS7112 チップベースの NIC に対応しました.</para>
<para>&man.de.4; ドライバは, 21143 において受信ユニットに <para>&man.de.4; ドライバは, 21143 において受信ユニットに
優先度を与えるのではなく, 受信/送信ユニット間で 優先度を与えるのではなく, 受信/送信ユニット間で
ラウンドロビン調停を行なうようになりました. ラウンドロビン調停を行なうようになりました.
@ -970,7 +973,7 @@ options HZ=1000 # not compulsory but strongly recommended</programlisting>
&merged;</para> &merged;</para>
<para>&man.ata.4; ドライバは Hardware Notes にも載っているように <para>&man.ata.4; ドライバは Hardware Notes にも載っているように
様々な SiS チップセットに対応しました.</para> 様々な SiS チップセットに対応しました. &merged;</para>
<para>ATAPI CD-R ドライブの BurnProof(TM) 機能に対応しました. <para>ATAPI CD-R ドライブの BurnProof(TM) 機能に対応しました.
&merged;</para> &merged;</para>
@ -1311,6 +1314,9 @@ hw.pcic.irq="0"</programlisting>
&man.spppcontrol.8; ではなく &man.ispppcontrol.8; &man.spppcontrol.8; ではなく &man.ispppcontrol.8;
を<emphasis>使わなければならなく</emphasis>なっています.</para> を<emphasis>使わなければならなく</emphasis>なっています.</para>
<para>&man.ifpi.4; ドライバは AVM Fritz!Card PCI version 2
コントローラに対応しました.</para>
<para>Cologne Chip Designs HFC デバイスを <para>Cologne Chip Designs HFC デバイスを
<application>isdn4bsd</application> に対応させる <application>isdn4bsd</application> に対応させる
&man.ihfc.4; ドライバが新たに追加されました. &man.ihfc.4; ドライバが新たに追加されました.
@ -1683,6 +1689,15 @@ hw.pcic.irq="0"</programlisting>
デフォルトでは <literal>UseLogin no</literal> という デフォルトでは <literal>UseLogin no</literal> という
設定になっています. 設定になっています.
(セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:63 参照). &merged;</para> (セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:63 参照). &merged;</para>
<para>&man.pkg.add.1; において, バイナリパッケージがインストールされる
際にローカル上の攻撃者が中身を変更できるような一時ディレクトリの
使い方が修正されました.
(セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-01:64 参照). &merged;</para>
<para><filename>/etc/master.passwd</filename> の中身が
見えてしまう &man.pw.8; の競合条件が修正されました
(セキュリティ勧告 FreeBSD-SA-02:02 参照). &merged;</para>
</sect2> </sect2>
<sect2 id="userland"> <sect2 id="userland">