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Submitted by:	Yoshiaki Uchikawa <yoshiaki@kt.rim.or.jp>
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Masafumi Max NAKANE 1997-01-13 19:51:37 +00:00
parent ae7c733825
commit 0c0fb41085

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@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: kernelopts.sgml,v 1.4 1996/12/30 19:01:22 max Exp $ -->
<!-- $Id: kernelopts.sgml,v 1.5 1997/01/02 17:02:06 max Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.4 -->
<!-- Original revision: 1.5 -->
<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
@ -52,7 +52,7 @@ name="FreeBSD
<verb>
#ifdef THAT_OPTION
...
[あなたのコードが入ります]
#endif
</verb>
@ -86,8 +86,8 @@ name="FreeBSD
<p>古い形式のオプションの機構は, 局部的なオプションや実験的なオプション
のような一時的に利用されると考えられるオプションにおいては有効です.
つまり <tt/#ifdef/ をカーネルのソースに追加するのは簡単であり,
必要なことはそれで全部ですから, すぐにカーネルコンフィグオプションを
作ることができます. この場合, 管理者はオプションの利用において
それがそのままカーネルコンフィグオプションになります.
この場合, 管理者はオプションの利用において
依存関係を把握しておく責任があります (また, 手動でカーネルの一部分を
強制的に再コンパイルする必要があるかもしれません). サポートされている
オプションのすべてについて一つでも変更があると, <tt/config(8)/ は