diff --git a/release/doc/ja_JP.eucJP/relnotes/common/new.sgml b/release/doc/ja_JP.eucJP/relnotes/common/new.sgml
index e970ccd3cdba..eb90f46fdee3 100644
--- a/release/doc/ja_JP.eucJP/relnotes/common/new.sgml
+++ b/release/doc/ja_JP.eucJP/relnotes/common/new.sgml
@@ -1636,7 +1636,7 @@ options HZ=1000 # not compulsory but strongly recommended
クラッシュダンプに対応しました。
&merged;
- iir ドライバが
+ &man.iir.4; ドライバが
Intel 内蔵 RAID コントローラ
に対応しました。古い ICP Vortex コントローラにも対応しています。
@@ -2881,7 +2881,9 @@ hw.pcic.irq="0"
&merged;
&os; 4-STABLE との互換性を提供する
- compat4x 配布物が追加されました。
+ compat4x 配布物が追加されました。
+ これには、&os; 4.7-RELEASE
+ で配布されているライブラリのサブセットが含まれています。
&man.config.8;
で本来エラーとなるべきだったさまざまな警告が、
@@ -3175,6 +3177,10 @@ hw.pcic.irq="0"
これは、FTP セションのログを &man.wtmp.5; に記録しないようにします。
&merged;
+ FireWire サブシステムをユーザから操作・制御するための
+ &man.fwcontrol.8; ユーティリティが追加されました。
+ &merged;
+
&man.gdb.1;
がハードウェアウォッチポイントに対応しました
(カーネルデバッグレジスタおよび &os; 4.0 で導入された対応コードを利用)。
@@ -4191,6 +4197,18 @@ hw.pcic.irq="0"
&man.su.1; が認証に PAM
を使うようになりました。
+ デバイス上のページングとスワップ処理を無効にする
+ &man.swapoff.8; コマンドが追加されました。
+ 関連するコマンド &man.swapctl.8; も、他の BSD にあるような
+ &man.swapon.8; と &man.swapoff.8;
+ へのインタフェースに対応しました。
+
+
+ &man.swapoff.8;
+ 機能は実験的なものと考えられています。
+
+
+
起動時の &man.syscons.4;
設定は、アーキテクチャに依存しない
/etc/rc.syscons
@@ -4619,8 +4637,8 @@ hw.pcic.irq="0"
Bell Labs の awk
( BWK awk
や The One True AWK
- として知られています ) の 2002/02/10 版スナップショット
- が統合されました。
+ として知られています ) の 2002 年 12 月 13
+ 日時点のスナップショットが統合されました。
awk、nawk
としてインストールされます。
@@ -4654,6 +4672,10 @@ hw.pcic.irq="0"
libbz2 ライブラリが導入されました。
&merged;
+ ベースシステムに bzip2
+ スイート全体、特に bzip2recover
+ がインストールされるようになりました。&merged;
+
&man.ee.1; Easy Editor
がバージョン 1.4.2 に更新されました。
&merged;
@@ -4767,7 +4789,7 @@ hw.pcic.irq="0"
4.1.1b に更新されました。
OpenPAM
- (Citronella
リリース) が
+ (Daffodil
リリース) が
Linux-PAM に代わって
統合されました。
@@ -4877,7 +4899,7 @@ hw.pcic.irq="0"
cvs
が、バージョン 1.11.2.1 の
- 2002 年 12 月 1 日時点のスナップショットに更新されました。
+ 2002 年 12 月 1 日時点のスナップショットに更新されました。&merged;
&man.cvs.1; が利用する
CVS_RSH 環境変数の