Merge the en version changes made in 1.22 -> 1.23.

This commit is contained in:
max 1996-12-28 09:25:06 +00:00
parent f18e1af865
commit 712715dc18

View File

@ -1,6 +1,6 @@
<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.2 1996/12/17 16:02:25 max Exp $ -->
<!-- $Id: kernelconfig.sgml,v 1.3 1996/12/23 14:01:37 max Exp $ -->
<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
<!-- Original revision: 1.23 -->
<!-- <!DOCTYPE linuxdoc PUBLIC '-//FreeBSD//DTD linuxdoc//EN'> -->
<chapt><heading>FreeBSDカーネルのコンフィグレーション <label id="kernelconfig"></heading>
@ -10,7 +10,6 @@
&a.tomo;,
&a.yoshiaki;. <newline>
2 November 1996. </em>
<!-- Original revision: 1.22 -->
この章はシステムに合わせたカーネルの再構築の基礎について
述べたものです. この章は, システム管理の初心者から
@ -147,10 +146,10 @@
だいたい GENERICに出てくる順番で説明します. しかし,
お互いに関係のあるキーワードは, 実際には GENERICファイル上に
バラバラに現れていても, (ネットワーキングのように)1つにまとめ
てあります. おびただしい数のオプションの一覧が GENERICと同じディ
レクトリの LINTコンフィグレーションファイルにあります.
もし, ある行の目的や必要性に疑問を持ったら最初に LINTをチェック
してください.
てあります. <label id="kernelconfig:options"> おびただしい数の
オプションの一覧が GENERICと同じディレクトリの LINTコンフィグ
レーションファイルにあります. もし, ある行の目的や必要性に疑
問を持ったら最初に LINTをチェックしてください.
<p>カーネルは現在, オプションを扱う方法をよりよい機構に移行しよ
うとしています. 従来は, 各々のオプションは単純にカーネルの