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Jun Kuriyama 2002-03-22 00:19:50 +00:00
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commit 9f6092398b

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@ -3,7 +3,7 @@
$FreeBSD$
Original revision: 1.303
Original revision: 1.304
-->
<articleinfo>
@ -528,9 +528,10 @@
<para arch="sparc64">&os; が UltraSPARC プラットフォームに
対応しました.
以下のマシンが異なった度合いでサポートされています:
Ultra 1, Ultra 2, Ultra 5/10, Ultra60, Blade 100.
SMP にも対応しており, 2 プロセッサの Ultra 2 と 2 プロセッサの
Ultra 60 でテストされています.</para>
Ultra 1/2/5/10/30/60, Enterprise 220R/420R, Netra T1 AC200/DC200, Netra T 105, Blade 100.
SMP にも対応しており,
Ultra 2, Ultra 60, Enterprise 220R, Enterprise 420R
でテストされています.</para>
</sect3>
@ -1465,7 +1466,7 @@ hw.pcic.irq="0"</programlisting>
<title>IPFilter</title>
<para><application>IPFilter</application> はバージョン
3.4.20 に更新されました. &merged;</para>
3.4.25 に更新されました.</para>
<para><application>IPFilter</application> が IPv6
に対応しました. &merged;</para>
@ -2408,6 +2409,10 @@ hw.pcic.irq="0"</programlisting>
ので, ファイルを大きくしたり削ったりすることはできません).
</para>
<para><filename>libstand</filename> が複数の物理メディアに
分割された巨大なカーネルやモジュールを読み込むことが
できるようになりました.</para>
<para><filename>libfetch</filename> が passive FTP
で用いる TCP ポート番号範囲の既定値が変更されました.
これは &man.fetch.1; の動作に影響しますが,
@ -3450,7 +3455,7 @@ hw.pcic.irq="0"</programlisting>
Rijndael 暗号アルゴリズムがサポートされました.
&man.ssh.1; に既存セションの rekeying がサポートされ, 実験的な
<application>SOCKS4</application> プロキシーも加えられました.
</para>
&merged;</para>
<para><application>OpenSSH</application>
の SSH1 モードが OPIE パスワード認証に対応しました.