diff --git a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml index 270ae3a39b21..53afffcfc4bc 100644 --- a/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml +++ b/share/doc/ja_JP.EUC/handbook/porting.sgml @@ -1,4 +1,4 @@ - + @@ -980,8 +980,8 @@ MAN8= baz.8 たものです. どのようにこれらを使用するかは以下の例を見てください. - INSTALL package スクリプト - バイナリパッケージが pkg_add でインストールされるときに, 実行 + INSTALL package スクリプト +

バイナリパッケージが pkg_add でインストールされるときに, 実行 される必要があるコマンドがあれば, pkg/INSTALL スクリプトを使っ て実行することができます. このスクリプトは自動的に package に加えられ, pkg_add によって2度実行されます. はじめは @@ -998,7 +998,7 @@ MAN8= baz.8 Makefile で明示的に呼ぶ必要があります. - REQ package スクリプト + REQ package スクリプト

パッケージが(インストールされるシステムの状態によって) インストールされるべきか, されないべきか区別する必要があると きには, 「要件(requirements)」スクリプト pkg/REQ を作ること